今、まちでこんな問題を抱えていませんか?
- ● 商店街に活気がなくなってきている…。
- ● 駅前地区が衰退している…。
- ● 道路は狭く、防災面で危険を感じる…。
- ● 土地の有効利用がされていない…。
再開発事業で、まちなおしを実践してみませんか!
CASE1
店舗の老朽化や空き店舗化、用途の混在化等によって、商店街に活気がなくなってきている。
● 都市設計連合での取り組み(兵庫県明石市)
市の中心市街地にふさわしい土地利用・街区構成の確保とともに、住環境・商業環境の改善をめざし、古くから栄えてきた駅前商店街の再開発事業を行いました。CASE2
駅前広場や道路等の整備が遅れ、まちの顔である駅前地区が衰退している…。
● 都市設計連合での取り組み(奈良県王寺町)
駅前広場・都市計画道路等の公共施設を整備し、適切な街路の整備・円滑な交通の確保を図りながら、住宅・店舗・公益的施設・駐車場等の人々が生活することを基本とした複合的な都市機能の再構築を再開発事業で行いました。CASE3
木造老朽建物が密集し、道路は狭く、敷地は細分化されており、防災面で危険を感じる…。
● 都市設計連合での取り組み(香川県高松市)
空洞化が進む中心市街地における居住環境の改善及び定住人口の復元、老朽化した商業施設の円滑な建替えと不燃化促進、核的施設(生涯学習センター)の導入を再開発事業で行いました。CASE4
大規模な空地(大規模施設の跡地等)が存在しているが、土地の有効利用がされていない…。